元春と澪の絆を義母が証明!?「知ってるワイフ」4話の感想

第3話のラストで澪の母親・久恵が元春のことを「婿」と言いましたが、本当に不思議ですよね。

結婚前から既に久恵に認知症の症状が出ていた事は視聴者にとっても衝撃でした。

結婚前からというのなら、澪は久恵が認知症を患っているという事を何度も元春に話していたとしか思えません。

結婚後も澪の実家で久恵と話していて、何とも感じなかったのでしょうか。

普通に考えてもあり得ない話で、余程元春が澪の話を聞き逃していたということになりますよね!

無関心にもほどがあります!

よく澪は一人で背負ってきたなとしか思えないです。

さすがに元春もショックを受けたようでした。

しかも、思いたる節があったようですね。

ですが、時すでに遅しです。

そりゃぁ、澪に家を追い出されて当然の報としかいえません。

 

他にも、第3話は心に刺さるシーンがありました。

澪は高校生の時に父親を亡くして以来、ずっと母親と肩を寄せ合って生活してきたという設定なのですが、澪がドラマを見て泣いている時に涙を流したシーンです。

澪はどれだけ不安を一人で背負っているのだろうと思いました。

普段人前では強がっているけれど、本当は泣きたいからドラマを見て胡麻化しているんですよね。

明るい性格で嫌な事があってもくよくよせずに「受けて立とう!」というメンタルの強さが長所に見えますが、誰だって涙を流さないではいれらない時はあるのですよね。

その時にすがる相手がいない、そんな澪がかわいそうでたまらなかったです。

澪の若さでそれを背負っていたことが可哀そうだし、第1話で元春を追い出した時の彼女は相当限界だったんだろうとも思いました。

 

前話では「喧嘩両成敗というか結婚生活どちらか一方だけが悪いという事は無い」と思ったと書いたのですが、前言撤回です。

元春も本当は純粋で真っ直ぐで明るい澪が大好きだったはずなのに、ドラマを見て涙を流す澪の姿は正反対のようにも見えました。

いつからこんな風になってしまったのでしょう。

逆玉婚で浮かれている元春は考えが浅すぎです。

 

一方で、沙也佳役の瀧本美織は絶妙に嫌味な女性を演じていました。

令嬢でプライドが高く常に自分が優先されて当たり前。

思いやりのある澪と日向でぬくぬくと育てられて思いやりにかける沙也佳、対照的な2人の女性、本当はどっちが大切なの!?

早く元春に気づいてもらいたいですね。

 

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