元春の中に元妻の澪が戻ってきた!?「知ってるワイフ」3話の感想

元春と澪は同じ銀行マンでしたが、その銀行内でも元春は澪から逃げ回っているんですよね。

そこまで妻(元妻)を避けるんだと思いましたし、子供の事も忘れて新たな人生を始めようと決意した元春には「薄情者!」と怒鳴りたくなりました。

でも、元春もどこかで澪の存在が気になって仕方なかったようです。

異性としてというよりも、結婚をして澪のことは居て当たり前の存在になっていたというのか、しっかり元春の中に澪が溶け込んでいたところはホッとしました。

 

第3話の冒頭でバイクとぶつかりそうになった澪を咄嗟に助けた元春。

第1話と第2話を通してみてきて、ようやく元春に男らしさ(夫らしさ)を感じることができ場面でした。

その直後に過去を変えた事を澪が知っていたらと怯える元春がいて「やっぱりそうなのね」と、あっという間に元春の株は下がってしまったのですが…

 

「知ってるワイフ」を見ていると、自分の普段の言動や夫の言動とピッタリ重なり合う部分があり、要所要所自分でもゾットしたりもします。

  • 夫への思いやりが欠けていたな
  • 恥じらいもいつからか無くなっていたな
  • 結婚前に抱いていた理想の家庭は自分がつぶしたのかな

などなど。

第1話と第2話では自分勝手な元春に苛立ちを感じずにはいられませんでしたが、俯瞰してみると、

  • それも自分勝手な考えなのかな、
  • 何でもかんでも夫のせいにしすぎたのかな

と、反省しながら見る自分もいたりしました。

結婚生活がギクシャクするのは、どちらか一方だけが悪いなんて事はありません。

澪ももう少し元春に向けていた怒りを抑えられた部分もあったでしょうし。

  • 言わなくてもわかるだろう
  • この前言ったじゃん、どうして予定を忘れているの?

妻が家事と育児に追われて余裕が無くなっているのと同様に、夫も仕事で家庭や妻をしっかり見る余裕が無かったのですよね。

 

第3話では、沙也佳との結婚生活に少し疑問を抱く元春も見られました。

そして、澪の母親・久恵(片平なぎさ)だけはタイムワープしても元春の事を「婿」と呼んでいて、元春の心を揺さぶっていました。

第1話を見た時に「タイムワープものは韓国ドラマの面白さを引き継いでいる」と書いたのですが、澪の母親の記憶だけは変わっていないという設定も特殊で、益々展開が読めなくて楽しみが出てきました!

元春の気持ちは澪と沙也佳との間でグラグラ揺らぎ始めるのでしょうか。

沙也佳との関係性もギクシャクし始めると、更なる衝撃の展開になるのかもしれないですね。

元春が沙也佳との結婚生活から逃避行するために500円玉を使わないことを願いながら、続きの第4話を楽しみに待ちたいと思います。

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